Jimdo のホームページに申込フォームを付ける方法 クリエイター・AI ビルダー別

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目次(6つの節)
  1. 01まず、クリエイターか AI ビルダーかを確かめる
  2. 02クリエイターの標準のフォームでできること
  3. 03LEXORA Forms を使うと設定だけで済む受付
  4. 04クリエイターに LEXORA Forms のフォームを貼る手順
  5. 05AI ビルダーの場合
  6. 06気をつけたいこと・向かない場面

「jimdo フォーム」と検索した方の多くは、Jimdo(ジンドゥー)で作ったお店や教室のホームページに、セミナーや無料相談の申込を付けたい方ではないでしょうか。Jimdo には標準のフォームがあり、問い合わせを受けるだけならそれで足ります。ただ、Jimdo には作り方の違う「クリエイター」と「AI ビルダー」の2つがあり、どちらで作ったかによって、ほかのサービスのフォームを貼る方法が変わります。

この記事では、まず自分のサイトがどちらかを見分ける方法と、標準のフォームでできることを公式のヘルプをもとに整理します。そのうえで、日程ごとに定員を決めたい、申し込んだ人に受付の控えをメールで送りたい、といった受付のために LEXORA Forms で作ったフォームを、Jimdo のページに貼る(または案内する)手順を説明します。

まず、クリエイターか AI ビルダーかを確かめる

Jimdo の公式ブログでは、クリエイターと AI ビルダーは「仕組みから全く別のサービス」で、あとから切り替えることはできないと説明されています。どちらで作ったかは、作ったサイトの URL・プラン名・編集画面で見分けられます。

  • 編集画面に「管理メニュー」があればクリエイター。公式ブログには、AI ビルダーには「管理メニュー」という名前のメニューはないと書かれています
  • サイトを新しく作ったときの選択画面。左(スマホでは上)が AI ビルダー、右(スマホでは下)がクリエイターです

クリエイターなら、ほかのサービスのコードを貼れる「ウィジェット / HTML」が使えます。AI ビルダーの場合は、この記事の後半の「AI ビルダーの場合」をご覧ください。

クリエイターの標準のフォームでできること

クリエイターでは、編集画面の「コンテンツを追加」から「その他のコンテンツ & アドオン」を開き、「フォーム」を選ぶとフォームを置けます。公式のヘルプに書かれていることを整理すると、次のとおりです。

ジンドゥークリエイターのフォーム(公式のヘルプより。2026年11月3日時点)
項目ヘルプに書かれていること
はじめの項目名前・メールアドレス・メッセージ。ほかの項目も足せる
届く先「通知先メールアドレス」に届く。設定できるのは1つだけ
設定できること送信先のメールアドレスの選択・スパム防止機能・送信後に出すメッセージ
届いた内容の記録「フォームアーカイブ」に保存され、ダウンロードもできる(有料プランのみ)

サイトと同じ見た目で問い合わせを受けたいなら、まずは標準のフォームで足りるかを確かめてください。届いた問い合わせをメールで読むだけなら、別のサービスを使う必要がない受付も多いはずです。

LEXORA Forms を使うと設定だけで済む受付

LEXORA Forms で作ったフォームを Jimdo のページに貼ると、次のような受付を、フォームの設定だけで始められます。届いた申込は、無料プランでも LEXORA Forms の回答の画面に残ります。

  • 届いた申込を一覧で管理する。回答の一覧で新しい順に見られ、回答ごとに対応状況とメモを付けられます。CSVは Excel 向けの文字コード(Shift-JIS)でも出せます
  • 受付の控えをメールで送る。自動返信メールは、メールアドレスの設問を置いて通知設定でオンにするだけです。無料プランは決まった文面で、文面を自分で書くのは Light プランです。申し込んだ人がそのメールに返信すると、作成者のアドレスに届きます
  • 日程や回ごとに定員を決める。選択肢ごとの定員を付けると、埋まった日程は「満席」と出て選べなくなります(無料プランでも使えます)
  • 先着の人数や締め切りの日時で受付を終える。定員と締め切りを決めておくと、受付が終わったあとは案内の文章に切り替わります

セミナーや説明会ならセミナー・イベント申込フォーム、個別の相談なら無料相談の申込フォームから始めると、項目を直すだけで済みます。

クリエイターに LEXORA Forms のフォームを貼る手順

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    LEXORA Forms でフォームを作り、公開する

    メールアドレスか Google アカウントで登録し、テンプレートから作ります。新しいフォームは非公開(下書き)で作られるので、上部のバーの「公開する」を押してから貼ります。
  2. 2

    「共有」の画面で埋め込みのコードをコピーする

    「ホームページに埋め込む」に2つのコードがあります。この記事では、下の「iframe のみ(スクリプトを貼れない場合)」のコードで説明します。
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    Jimdo の編集画面で「ウィジェット / HTML」を置く

    Jimdo にログインしてホームページを選び、「編集」を押します。フォームを出したい場所で「コンテンツを追加」から「その他のコンテンツ & アドオン」を開き、「ウィジェット / HTML」を選びます。
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    コードを貼って保存する

    置いた「ウィジェット / HTML」にコピーしたコードを貼り、「保存」を押します。公式のヘルプでは、正しく表示されないときはブラウザのページを再読み込みするよう案内されています。
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    公開中のページから1件送ってみる

    送ったあとの画面が出て、LEXORA Forms に登録したアドレスに新しい回答のお知らせのメールが届けば、受付の準備はできています。

フォームの下が切れるときは高さを変えます

「iframe のみ」のコードは、幅がはじめから 100% で、高さは 800 です。設問が多くてフォームの下が切れるときは、コードの中の height の数字を大きくして保存し直してください。スマホではフォームが縦に長くなるので、パソコンで見てちょうどよくても、スマホでも開いて確かめます。

AI ビルダーの場合

Jimdo の公式ブログでは、AI ビルダーで外のサービスを埋め込むには「スマートアプリ」のブロックを使うと説明されています。紹介されている対応サービスは、Google フォーム・Google カレンダー・YouTube・Instagram など15種類で、それぞれのサービスで用意した埋め込み用の URL を設定する形です。LEXORA Forms はこの一覧に入っていません。

AI ビルダーでは、フォームをページの中に並べる代わりに、ボタンや文章のリンクの行き先に LEXORA Forms の公開 URL を入れて、フォームを開いてもらう方法をおすすめします。枠の高さを気にしなくてよく、スマホでもフォームが画面いっぱいに出るので入力しやすくなります。

気をつけたいこと・向かない場面

  • サイトとまったく同じ見た目にはできません。フォームは枠の中や別のページに出るので、書体まで Jimdo のデザインにそろえたいときは標準のフォームのほうが向いています。ボタンの色や角の丸みは LEXORA Forms のデザインで変えられるので、サイトのメインの色に合わせておくとなじみます
  • 回答は LEXORA Forms に保存されます。Jimdo のフォームアーカイブには入らないので、回答は LEXORA Forms の回答の画面で確かめます。新しい回答のお知らせは、LEXORA Forms に登録したアドレスに届きます
  • 無料プランではフォームに LEXORA の表示が入ります。貼ったフォームにも「Built with LEXORA Forms」の表示が出ます。消せるのは Light プランからです(LEXORA の表示)
  • 無料プランには上限があります。フォームは5個まで、回答はアカウント全体で月100件までです。詳しくは料金プランをご覧ください

問い合わせの窓口として使うならお問い合わせフォームから始められます。URL で共有・サイトに埋め込むの説明もあわせてご覧ください。

Jimdo の内容は2026年11月3日時点の当社調べです(ジンドゥークリエイターサポート「ウィジェット / HTML」「お問い合わせフォームの設置」、ジンドゥーハウツー「ジンドゥー AI ビルダーの使い方(後編)」(2025年8月27日)「[Q&A]クリエイター」(2021年8月30日)による)。

この記事で使えるテンプレート

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